長かった停滞期を脱出~糖質制限ダイエット
理由はよくわからない。
ほんとにわからない。
長らくの停滞期を脱出しました。
いきなりのマイナス1.5kg
一体何が起こったんでしょうね。
よくわかんないのだけど、いきなり体重が減りだしました。コンビニのカルボナーラ食べてたくせに。
意味わからん。
たしかにサプリはちゃんと飲んでたけど。
1日会社でアルバイトさせたのが良かったのかな?あまりに動かないのでアルバイトさせたんですよ。多少の力はいるけど、所詮わたしがしてる仕事の手伝いですからね。
どれだけ休みの間に動いてなかったかってことですかねぇ?それとも最近フランスパン食べてないからかな(笑)それ以外の余計なものは食べてましたけど。
まあなんにしても良かったです。
一度減りだすと続けて体重が減りやすい
ほかのダイエットも同じかも知れませんが、体重が減り始めるとしばらくはトントン拍子に落ちます。この期間に落ちた体重をどれだけ維持し続けられるかが成功の鍵になります。
減らすことより増やさない。
これに注意するほうが結果的に良い方向へと安定していくことになります。
ですから減らないことであまり悲観しないことです。減らない時期ってのは何しても減らないものですし、そういうもんだと思っておけば精神的ストレスも少なくて済むからドカンと爆発してしまうこともない。
明けない夜はない
この“停滞期”に体の体質改善が行われている。この期間に無理することなく普通に過ごすことで、現状の体型が普通になり元に戻ろうとする力が発揮されなくなる。
それの工程が終了した時点でまた再び痩せ始める。そんな感じです。
長男の停滞期はおよそ1ヶ月ちょっとでした。長いのかどうかはよくわかりませんが、乗り越えたんだな~と感慨深いものがあります。
ホメオスタシス機能
人間の体に備わった生存本能とも呼べるホメオタシス機能とはどんなものでしょうか。
ダイエット中の停滞期が起こるメカニズムを知るためには、まず始めに、人間の体に備わった危機管理システム、「ホメオスタシス機能」を理解することが必要です。
「ホメオスタシス機能」とは、人間が生きるために重要な体温や血糖値の調節などを、外部環境が変わっても常に正常に保つための働きのことを言います。食事からのエネルギーの吸収率や、運動時の消費エネルギーなども「ホメオスタシス機能」により調節されています。
タニタより引用
最初の停滞期は体重の5%が減ったときに訪れるそうですよ。体のメカニズムってのは面白いですね。
まとめ
やはり停滞期には無理せず流れに任せてそのままのダイエット生活を続けるのが良いそうです。これが後々の成功を大きく左右するイベントになりますから、気楽に乗り越えましょう。長男はこれで2度目かな?
減らす体重が多ければ多いほど停滞期の訪れる回数も増えますから、そのことを理解しておけば焦らずにゴールへ進めますね。
うちの子はあと何回停滞期が来るんだろうか…。
あまり多いのも勘弁して欲しいものですね。だいたい5キロに1回のペースになっています。
明日は久しぶりの学校です。って言ってもあと3回学校行ったら春休みだそうです。ちょっと休み多すぎない!?
春休みが来るのが超怖いんですが(笑)